高血圧 料理2

高血圧治療の料理に積極的に取り入れたい食材?

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高血圧治療の料理に積極的に取り入れたいのが、カリウム、マグネシウム、カルシウムを多く含んだ食品です。

 

カリウムを多く含む食品としては、野菜ではほうれん草、じゃがいも、サツマイモ、切干大根など、果物では、アボカド、バナナ、キウイ、干し柿やプルーン、昆布、わかめ、ひじき、海苔などの海藻類、きのこ類や豆類があります。

 

マグネシウムも海藻類や豆類に多く、アーモンドやカシューナッツ、落花生、クルミの種実や干しエビ、桜エビ、煮干しなどにも多く含まれています。

 

カルシウムは乳製品や魚介類、海藻類の他、豆腐や納豆などの大豆製品や、小松菜、大根の葉、切干大根などや、青汁でおなじみのケールなどに豊富に含まれています。

 

注意したいのは、高血圧の料理だからと言って血圧を下げる食品ばかりを使うのも良くありません。

 

バランスの悪い食事は、体調を崩して、かえって高血圧の原因となってしまい、逆効果ですので減塩やカロリー制限に注意しながらも色々な食品をバランスよく食べるようにして下さい。

 

また、お酢の健康効果はさまざまなところで言われていますが、高血圧にも効果が期待される食品です。

 

お酢には血管を拡張する効果がある他、酢酸には血圧上昇に関係するホルモンの作用を抑制する働きがあり血圧を下げるとされています。

 

料理に使う他にも、お酢ドリンクを作って飲むなど毎日摂るようにしたい食品です。