血圧 基準値1

血圧が基準値を超えて高い日が5日以上続いたら?

血圧,基準値1

血圧が基準値を超えて高い状態を高血圧と言います。

 

血圧の基準値は日本高血圧学会により、収縮期血圧(上の血圧)140oHg、拡張期血圧(下の血圧)90oHg、と定められています。

 

しかし、医療機関で測る血圧と家庭で測る血圧には差がありますので、家庭血圧の基準値は収縮期血圧 135oHg、拡張期血圧 85oHg となりますので注意が必要です。

 

血圧は、いつも一定というわけではなく1日のうちで何度も変動します。食事、仕事、運動、入浴などの行動や環境の影響で簡単に上がり下がりします。

 

そこで、毎日家庭で血圧を測って、平均値を出し自分の本当の血圧を把握しておくことが大切です。

 

毎日の血圧を測って記録し平均値を出しますが、血圧が基準値を超えて高い日が5日以上続いたら医療機関を受診するようにして下さい。

 

なお、血圧の基準値は一般成人のもので年齢によって正常範囲が違ってきます。こどもの血圧はやはり低めです。

 

それぞれの年齢層の血圧の正常範囲は、

 

新生児  80〜60/60oHg
乳児   90〜80/60oHg
幼児  100〜90/60〜65oHg
学童  120〜100/60〜70oHg
成人  130〜110/60〜90oHg

 

となっています。加齢とともに、血圧も上がってきますので50歳を過ぎたら、家庭血圧の測定を習慣にすると良いでしょう。